沼・太田プロジェクト2020

大学生グループが「探検」を楽しめる旅コンテンツ「旅すごろく~n通りの旅~」を作成に取り組んでいます

#35 活動記録 仕様書制作(技術班)

活動日:2020年10月21日(水)

活動場所:Discode,Miro

今回の担当:かとう

 

季節の変わり目ということもあり体温調節が難しく、体調を崩してしまわないか、プロジェクトで進捗を生み出せるのか、不安な日々を過ごしています。

 

ぼやきはさておき今回の活動報告です。

 

プロジェクトインタビューの班分け

来週に控えた一年生とのプロジェクトインタビューに向けて班分けを行いました。

 

ざっくりですが↓

  • 企画などについて
  • 技術・デザインなどについて ← ちなみに自分はここを担当
  • グループワークなどについて

以上の三つについてインタビューを行うらしくそれぞれ三人に班を分けていきました。

 

今までは対面で行なっていたインタビューですが、今回はオンラインで行うため一年生の方々は不安を感じている可能性もあるので...

 

極力分かりやすく答えられるよう頑張っていきたいと思います!

 

仕様書作成(技術班)

前回のブログにて同じく技術班のむらた君が現在行っているアプリ制作について色々説明していただきました。(本当にありがとうございます!)

 

技術班にも専用の議事録はあるのですが、それだけでは説明が不十分で他の班が把握しきれていない部分もあったため、今回は作業の細かいスケジュールの説明も兼ねて技術班の仕様書(アプリ開発の進行度について)の作成を行いました。

 

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アプリ開発の進行度について

達成済と未達成の作業で色を分けて下の表でいつまでにやるかなど細かく書いていきました。

 

今後はこちらを随時更新して他班との情報共有をより分かりやすく伝えていきたいと思います。 

 

最後に

今回アプリ開発の進行度の表を作成してみて情報共有の大切さを改めて感じました。

 

また、技術班の作業内容の説明の際、「ここはif文を使って〜」などコードの詳細について話すだけだとプログラミングが苦手な人にとっては伝わりにくいことがあるため、言葉というより実際に作ったものを見てもらって進捗を伝えるという流れになっています。

 

そのため今後は「誰にでも分かりやすく説明できるようにすること」をより意識してプロジェクト活動に貢献していきたいと考えています。

 

プロジェクトに貢献するためにもとにかく進捗を作り出そうの精神で今後とも貢献していきたいと思います。

 

それではこのへんで...